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お化粧感覚で、シャープなアゴに。
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アゴプロテーゼとは
アデノイド顔貌(アデノイドがんぼう)とは、二重顎、または下顎が引っ込んだ状態となり顎がほとんどない状態で、特に日本人に多くみられるようなった顔つきのことです。また、口呼吸をする方に多く見られ、口呼吸する事で顔の筋肉が弛緩し、口をいつもぽかんと開いているような人の顔つきなります。
短く、引っこんだアゴは、貴女自身のアゴの形に合わせてプロテーゼ(人工軟骨、インプラント)を挿入する事でアゴを前に出し、すっきりした引き締まった顔立ちになる事ができます。
口の中の粘膜を1cm切開するだけなので傷口も分かりません。また、骨膜下へ入れる事で、ぐらぐらと動くこともなく、さわっても分らない自然な仕上がりとなります。
(※術後は7日間のテープ固定をします。 歯磨き・うがい薬でうがいをして、清潔に保ってください。)
アゴプロテーゼはこんなあなたにオススメ
- アゴが引っ込んでいる
- アゴが短い
- 綺麗なEラインにしたい
アゴプロテーゼの特徴
特徴 その1シャープなフェイスライン
すっきりと引き締まった顔立ちに
特徴 その2傷跡の心配なし
口の中の粘膜を切開するので傷跡はわからない
特徴 その3ぐらつきの心配なし
骨膜下へ挿入することでぐらぐらと動かない
特徴 その4半永久的な効果
何度も治療に通う必要なし
オトガイ形成(顎骨切り)とは
長く突き出た顎の場合、過長な下顎骨を部分的に切除することで顎の形態を理想のフェイスラインに近づけることができます。
垂直骨切り法
手術は口腔内より行い、オトガイ先端部または中央部の骨を切除(中抜き法)するだけでなく切除断端部~下顎骨下縁へのラインをスムーズにつなげるようにトリミングを行うことが重要です。
これにより、より自然なフェイスラインを得ることができます。
- 顎をV字型のシャープにしたい方
- 下顎全体を細くし小顔にしたい方
- 下顎の幅を細くしたい方
にオススメです。
中抜き法(顎短縮、顎前進、顎後退)
中抜き法ではオトガイ先端の骨片を固定する際、これを前方または後方にずらすことにより、単に顎を短くするだけではなく、Eライン(エステティックライン)を改善することが可能です。
- 顎が長く短くしたい方
- 顎がしゃくれていて、顎を引っ込めたい方
- 顎が引っ込んでいて、顎を前に出したい方
にオススメです。
水平骨切り(顎前進、顎後退、左右移動)
オトガイ先端を水平に骨切りすることで、これを前方または後方、左右に移動することで、顎のバランスを整えることができます。
- 顎がしゃくれていて、顎を引っ込めたい方
- 顎が引っ込んでいて、顎を前に出したい方
- 顎の左右のバランスを整えたい方
にオススメです。
オトガイ形成(顎骨切り)は、こんなあなたにオススメ
- 顎が長く突き出ている
- 綺麗なEラインにしたい
- 顎を細くしたい
- 顎をシャープにしたい
- 顎を短くしたい
- 顎を前に出したい
オトガイ形成(顎骨切り)の特徴
特徴 その1傷跡の心配なし
口腔内からアプローチするため傷跡はわからない
特徴 その2顎顔面外科の専門医が執刀
大学病院の骨切り専門医が行う高度で安全な手術
特徴 その3横顔美人に
理想のEラインへと整える
上顎分節骨切術(出っ歯治療)とは
上顎分節骨切り術は上顎前突(いわゆる出っ歯)を改善する手術になります。
通常は第一小臼歯を抜歯し、できたスペースを利用して出っ歯を治す手術です。
上顎前突(出っ歯)や口元のこんもり感(口ゴボ)、歯茎の突き出しが気になるなど、口元全体が前に出ている状態を改善し、理想の上品な口元を実現します。
上顎前突(出っ歯)を改善するのに矯正歯科では数年を要しますが、短期間で改善したいという方には上顎分節骨切り術をおすすめします。
上顎分節骨切り術
上顎分節骨切り術は、上顎の左右第一臼歯を抜歯し、抜歯した箇所の歯槽骨と上顎骨を切除することで前歯の部分を後方に移動させます。
これにより突出感を改善させます。
上顎分節骨切り術式イメージ
上・下顎分節骨切り術
上顎前突治療では単に上顎のみの手術を行うのではなく、横顔のEライン(額~鼻~口元~顎先)のトータルバランスを見てデザインを行います。
それによって上顎に加えて下顎の分節骨切り術を組合せた「上・下分節骨切り術(セットバック)」をご提案します
上下顎分節骨切り術式イメージ
上顎分節骨切術(出っ歯治療)はこんなあなたにオススメ
- 出っ歯を改善したい
- 短期間で出っ歯を改善したい
- 口元のこんもり感(口ゴボ)が気になる
- 歯茎の突き出しが気になる
上顎分節骨切術(出っ歯治療)の特徴
特徴 その1傷跡の心配なし
口腔内からのアプローチで傷跡が分からない
特徴 その2輪郭形成の専門医が執刀
大学病院の骨切り専門医が行う高度で安全な手術
特徴 その3短期間で理想の口元に
長期間に渡る治療が不要
下顎分節骨切術(受け口治療)とは
下顎分節骨切り術は下顎前突(いわゆる受け口)を改善する手術になります。
通常は第一小臼歯を抜歯し、できたスペースを利用して受け口を治す手術です。
下顎前突(受け口または反対咬合)や口元のしゃくれた感じが気になるなど、上の前歯より下の前歯の方が突き出ている(下顎が前に出ている)状態を改善し、理想の上品な口元を実現します。
下顎前突(受け口)を改善するのに矯正歯科では数年を要しますが、短期間で改善したいという方には下顎分節骨切り術をおすすめします。
下顎分節骨切り術
下顎分節骨切り術は、下顎の左右第一小臼歯を抜歯し、抜歯した箇所の歯槽骨を切除することで前歯の部分を後方に移動させます。
これにより突出を改善します。
下顎前突治療では単に下顎のみの手術を行うのではなく、横顔のEライン(額~鼻~口元~顎先)のトータルバランスを見てデザインを行います。顎が長い方においてはオトガイ形成(顎骨切り)を組合せた手術をご提案します。
下顎分節骨切り術式イメージ
下顎分節骨切術(受け口治療)はこんなあなたにオススメはこんなあなたにオススメ
- 受け口を改善したい
- 反対咬合を改善したい
- 短期間で受け口を改善したい
- 口元のしゃくれ感が気になる
下顎分節骨切術(受け口治療)の特徴
特徴 その1傷跡の心配なし
口腔内からのアプローチで傷跡が分からない
特徴 その2輪郭形成の専門医が執刀
大学病院の骨切り専門医が行う高度で安全な手術
特徴 その3短期間で理想の口元に
長期間に渡る治療が不要
『3D-CT』を駆使した、立体画像から理想の輪郭を作り出します。
恵聖会クリニックの輪郭形成は、骨切り専門医である諸富医師(大阪公立大学医学部附属病院 形成外科 准教授)が執刀します。
当院に導入された3D-CTによる手術シミュレーションを行い、患者様の実際の頭蓋骨をほぼ正確に表現することで立体画像から理想のフェイスラインを作り出すことができます。
輪郭形成のスペシャリストとして輪郭のトータルバランスをしっかりと考えたご提案をし、患者様の希望を叶えます。
形成外科手技を軸とした安全な方法と3D-CTを駆使したさらにより安全な施術がご提供できます。
3D-CTによる立体画像
3D-CT
手術風景