輪郭3点(頬・エラ・オトガイ骨切り)はこんなあなたにオススメ
- 確実な小顔効果を得たい
- フェイスラインを卵型の輪郭にしたい
- ゴツゴツした輪郭を改善したい
- 男性的な輪郭から女性的な優しい印象の輪郭にしたい
輪郭3点(頬・エラ・オトガイ骨切り)の特徴
特徴 その11度で理想のフェイスラインに
繰り返しの治療をする必要なし
特徴 その2確実な小顔効果
半永久的な効果
特徴 その3輪郭形成の専門医が執刀
高度で安全な手術をご提供
輪郭3点(頬・エラ・オトガイ骨切り)とは
輪郭3点は頬・エラ・オトガイの輪郭形成術(頬骨骨切り、エラ骨切り、オトガイ形成)を駆使して、理想のフェイスラインを実現する輪郭形成術です。
頬・エラ・顎の骨が張り出して、ゴツゴツしている印象の輪郭を、小顔で優しい印象の卵型や三角のフェイスラインに導きます。
頬やエラが張り出しているとゴツゴツとした印象を与える
頬・エラ・顎の骨にアプローチ
頬骨骨切り(頬骨形成術)
顔の前面に張り出した頬骨や側面に張り出した頬骨を内側や後方に落とすことで、頬骨が張り出しているために顔が横に大きく見えたり、頬がこけて見えたりするのを改善する輪郭形成術になります。
エラ骨切り(下顎角形成)
張り出したエラ骨(下顎角)を削ることで、エラが張り出しているために四角張ってきつい印象に見えてしまうのを改善する輪郭形成術です。
その方のエラ骨の張り出し方や骨格などにより複数の術式より適切なエラ骨切りを選択します。
オトガイ形成(オトガイ・顎骨切り)
オトガイ(下顎骨)を部分的に切除や移動をすることで、長いアゴの短縮やしゃくれの改善、左右バランスを改善する輪郭形成術です。
理想のフェイスラインに近づけるために複数の術式より適切なオトガイ形成を選択します。
『3D-CT』を駆使した、立体画像から理想の輪郭を作り出します
恵聖会クリニックの輪郭形成は、骨切り専門医である諸富医師(大阪公立大学医学部附属病院 形成外科 准教授)が執刀します。
当院に導入された3D-CTによる手術シミュレーションを行い、患者様の実際の頭蓋骨をほぼ正確に表現することで立体画像から理想のフェイスラインを作り出すことができます。
輪郭形成のスペシャリストとして輪郭のトータルバランスをしっかりと考えたご提案をし、患者様の希望を叶えます。
形成外科手技を軸とした安全な方法と3D-CTを駆使したさらにより安全な施術がご提供できます。
3D-CTによる立体画像
3D-CT
手術風景
『超音波メス』導入でよりクリアーなダウンタイムの少ない手術を実現
超音波メスの導入により、骨切りはよりクリアーな取り出しが可能になりました。また、超音波メスは、固い骨の組織には反応しますが、血管や神経、皮膚といった柔らかい組織には反応しないため、組織を破損することがありません。
これにより、削る骨の周辺にある血管や神経を傷付けずに骨切りを行うことができるため、手術後のダウンタイムも短くすることを可能にしました。