結膜側による目の下の脱脂法とは
下瞼の脂肪（眼窩脂肪）が、靭帯の緩みなどで押し出されて、下瞼の一部が膨らみ凸凹となり、その影の影響で目の下のくまに見える事があります。
皮膚のタルミがない場合、瞼の裏（結膜側）より脂肪を適量除去する事で凸凹をなくし、影のない状態にする事が出来ます。結膜側による目の下の脱脂法とは、目の下のクマの膨らみの原因となる脂肪を瞼の裏（結膜側）から取り除くことでクマやたるみを改善します。
皮膚を傷つけることなく簡単に改善でき、術後の腫れも少ない施術です。
田川医師による症例解説【目の下の脱脂法】
症例
結膜側による目の下の脱脂法
￥180,000（税込￥198,000）
【リスク・副作用】
- 腫れ・浮腫・内出血・結膜浮腫・感染症・血腫
※術後のフォローは、しっかりと責任を持って治療いたします。
結膜側による目の下の脱脂法はこんなあなたにオススメ
- 目元を若返らせたい
- くまとたるみの両方が気になる
結膜側による目の下の脱脂法の特徴
特徴 その1若い時の印象に近づきたい
くま・たるみ改善で若々しい印象に
特徴 その2腫れが少ない
施術後時間がなくてもOK
特徴 その3傷跡が残らない
皮膚を切らないから残らない