切らないフェイスリフトの進化版ハイフ(ウルトラセルzi)

ハイフ(ウルトラセル[zíː])はこんなあなたにオススメ

  • 頬やフェイスラインのたるみを引き上げたい
  • ほうれい線やマリオネットラインのシワを改善したい
  • 切らずにたるみを治療したい
  • 顎下のたるみや首のしわを改善したい
  • 肌のハリをよみがえらせたい

ハイフ(ウルトラセル[zíː])の特徴

特徴 その1たるみの原因SMAS(筋膜)へ直接作用

一気にリフトアップ

特徴 その2最長6ヶ月間のコラーゲン増生

中長期的な肌のハリ・引き締め効果

特徴 その33Dリジュビネーション施術

皮浅層・深層・皮下組織の全てをターゲティング

特徴 その4効果が得られて痛み軽減・麻酔不要

適切な温度と安定照射による結果

特徴 その5お肌にハリが出る

術後の肌を治す働きによりコラーゲンが生成されお肌のハリに効果的

特徴 その6高いリフトアップ効果が期待できる

深い層から浅い層まで全ての肌の層に熱を入れる

症例

¥98,000(税込¥107,800)

症例1

症例2

【リスク・副作用】
  • 火傷・赤み・浮腫
    ※術後のフォローは、責任を持って行います。

ウルトラセル[zíː](ULTRAcel[zíː])とは

ウルトラセル[zíː](ULTRAcel[zíː])は、高密度焦点式超音波(HIFU)を照射し、ターゲットへピンポイントに熱を与えることで、タンパク質が凝縮され、一気にリフトアップすることのできる医療用ハイフ機器です。

また、HIFUテクノロジーは脂肪細胞を破壊・排出を行い部分的な引き締め効果も期待できます。施術後、熱エネルギーによって傷ついた部分を治す働きによりコラーゲンが生成され、お肌にハリが出る効果も得ることが出来ます。

ウルトラセル[zíː]は、ウルトラセルシリーズの最新機種で、人気の高いウルトラセルQプラスの進化版です。よりその方お一人おひとりに合ったカスタイマイズ治療が可能となり、施術時間も短くなりました。

ウルトラセルziの機器写真

HIFUテクノロジーの最大の特長は、これまでの治療機器ではアプローチが難しく、フェイスリフトや糸リフトによる治療でしかアプローチできなかったたるみの原因「SMAS(筋膜)」へ作用できる点にあります。SMAS(筋膜)の引き上げが可能なことから「切らないフェイスリフト」とも呼ばれています。

●HIFUはターゲットに正確に照射し、コラーゲン生成を促します

HIFUのコラーゲン生成促進の図解

●SMAS(筋膜)作用イメージ

SMAS(筋膜)作用イメージ図解

ウルトラセル[zíː](ハイフ)の進化ポイント

① 「0.5mm」単位での照射深度調整

ウルトラセルQプラスは一つのカートリッジにつき一つの照射深度でしたが、ウルトラセル[zíː]は一つのカートリッジで0.5mm単位での調整が可能です。これにより、その方の皮膚のたるみ状態や脂肪の厚さなどに合わせて照射深度を調整し、よりカスタイマイズされた治療を可能にしました。

「0.5mm」単位での照射深度調整図解

② ドット施術とリニア施術が一つのカートリッジで可能に

ウルトラセル[zíː]は、ドット(点状)照射とリニア(線状)照射が一つのカートリッジで可能になりました。ドット照射はリフトアップ・タイトニング効果をもたらし、リニア照射は輪郭形成・脂肪溶解効果をもたらしますが、モードを切り替えるだけで照射が可能となり、よりスムーズな施術を実現しました。

●ドット(点状)照射は、65℃の熱を加え、リフトアップ・タイトニング効果をもたらす

収縮に最適な温度の図解

●リニア(線状)照射は、58℃の熱を加え、輪郭形成・脂肪溶解効果をもたらす

58℃の熱を加え、輪郭形成・脂肪溶解効果の図解

HIFUの熱エネルギーにより広範囲の脂肪細胞壁にダメージを与え、アポトーシス(細胞死)を引き起こすことで脂肪細胞の減少を促します。

③ 施術時間の短縮

ウルトラセル[zíː]によるリニア照射は、往復照射を可能にすることで、従来の1/2まで照射時間の短縮を可能にしました。一つのカートリッジでドットとリニアのモード切替による照射機能も施術をスムーズにし、施術時間の短縮となります。

<新導入>リニアブライト

リニアブライトはウルトラセル[zíː]の「リニア2.0mm」のカートリッジを使用して、真皮層をターゲットに線状(リニア)照射する美肌治療です。真皮層により広範囲の熱作用を与えることで、コラーゲン生成などが促進され肌の引き締め、リフトアップ、ブライトニング効果が得られます。

(同じHIFU技術を用いたウルトラフォーマーによるハイフシャワー施術)

1ヶ月に1回のペースで継続してお受けいただくことで、お肌のハリやキメが整えられ、ワントーン明るい透明感のあるお肌に導きます。

真皮層に線状でより広範囲に熱エネルギーを与える図解

ハイフ(ウルトラセル[zíː])の治療の流れ

  1. 治療前に気になる部位やお肌の状態を診察し、治療に適している状態かをチェックします。またその際、施術の効果や治療の流れ、アフターケアなどについても詳細に説明します。
  2. メイクをしている場合はクレンジングでしっかりとメイクを落とします。首の場合も、皮脂や汚れを落とした清潔な状態にします。
  3. 照射ジェルを塗布し、照射します。
  4. 治療後ジェルを拭き取ります。お顔の場合は洗顔します。施術後すぐにメイク可能です。

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