乳房縮小・吊り上げの特徴
特徴 その1専門医が執刀
経験豊富な医師が担当
特徴 その2半永久的な効果
繰り返し治療をする必要なし
乳房縮小・吊り上げとは
元々大きなバストで若い頃にハリがあったのに、出産後の授乳や老化によって下垂してしまったバスト。
その喪失感で悩まれている方が増えています。
バストが下垂してしまう原因は、授乳後の乳腺(母乳をつくる組織)の萎縮と、加齢による皮膚のタルミです。
たるんだ皮膚を切除してバストの位置をアップすることで、ハリのある美しいバストを取り戻すことが出来ます。
乳房の大きさや下垂の程度によって、乳房縮小・吊上げ術には様々な方法があります。
乳房縮小
(術式1)Mckissock法
乳輪を中央にした乳房の上下端に基軸をもつ垂直方向の双茎皮弁により、乳頭・乳輪の血行が保持でき、審美的にも良い結果を得られます。
切開癜痕は、下方に向けての逆T字となる。
(術式2)Goes法
切開癜痕は乳輪外縁のみになり、乳房は周囲の皮膚層から剥がしていくcentral pedicle法の為、授乳機能を温存出来る。
傷は乳輪周囲のみの為目立ちにくいが、乳輪辺縁の癜痕が広がる事がある。
この他にも、Pitanguy法やDufourmentel-Mouly法などがあります。
当クリニックでは、患者様の大きさの状態を専門医が診察し、希望を聞いて様々な方法を組み合わせ、可及的に傷を目立たない最良の方法を行っています。
乳房吊り上げ術
マストペクシー法
この他にも、Pitanguy法やDufourmentel-Mouly法などがあります。
当クリニックでは、患者様の大きさの状態を専門医が診察し、希望を聞いて様々な方法を組み合わせ、可及的に傷を目立たない最良の方法を行っています。