ジュベルック

ジュベルックはこんなあなたにオススメ

  •   毛穴の開きを改善したい
  •   ニキビ跡を改善したい
  •   小じわを改善したい
  •   肌にハリや弾力を取り戻したい
  •   肌質を改善したい

ジュベルックの特徴

特徴 その1生体刺激性フィラー

線維細胞を刺激し、コラーゲン産生を促進

特徴 その2理想的なスキンブースター

分子構造が理想の条件に合致

特徴 その3生体適合性が高い安心・安全の製剤

米国FDA・韓国KFDA承認

ジュベルックとは

ジュベルックはポリDL乳酸(PDLLA)製剤をヒアルロン酸(非架橋)と混合し、皮膚の真皮層に注入することで、コラーゲンの産生や線維細胞の活性化を促進し、毛穴の開き、しわやニキビ跡の改善の他、様々な効果が期待できるスキンブースターです。

「juvelook」はjuve=若さ、生気、活力。look=表情、容姿、魅力の「若々しい表情」という意味から生まれ、いきいきと活力あふれた表情に導きます。

ジュベルック写真

効果は幅広く、毛穴の開き、ニキビ跡、しわ、小じわの改善の他にも、肌質改善、肌のハリ・弾力、肌のくすみ、肌の赤みにも効果が期待でき、韓国での人気が高く、皮膚にコラーゲンが増えることによって、美白効果が得られ、透明感のある肌に生まれ変わるため、「コラーゲン注射」とも呼ばれています。

ジュベルック摂取後の皮膚断面図

※ジュベルックは施術6ヶ月後の皮膚断面図。細胞が活性し、皮膚も持ち上がっている。

乳酸が成分

ジュベルックは、トウモロコシやじゃがいも、サトウキビなどのイモ類のデンプンを発酵させて得られた「乳酸」を成分としたポリ乳酸(PLA)製剤で、このポリ乳酸を皮膚に注入することで線維細胞を刺激し、コラーゲン産生を促進する生体刺激性のフィラー(注入材)です。

安心・安全の製剤

ポリ乳酸は人体への生体適合性に優れており、医療分野においては手術用縫合糸や整形外科用移植材料、血管移植材料にも使用されており、その安全性においては米国FDA、韓国KFDA(ともに日本でいう厚生労働省にあたる機関)から承認を得ている物質になります。

理想的なポリマー条件

ジュベルックは複数タイプに分解されるポリ乳酸(PLA、PLLA、PDLLA)の中の「ポリDL乳酸(PDLLA)」を成分とした製剤ですが、皮膚内でコラーゲンブースターとして使用できる理想的なポリマー(重合体)の条件を持っています。

円形の網状構造を持っている

  • 円形は副作用を起こしにくく、網状構造はコラーゲンブースターとしての持続期間を長くします。

適度な酸の分泌量

  • 分泌した酸による組織反応がボリューム効果を与え、肌を改善する効果を与えますが、放出量が多いと、副作用も大きくなります。

適度な粒子サイズ

  • 20~50㎛(マイクロメートル)が適切と言われていますが、ジュベルックの粒子サイズは24~34㎛になります。

    粒子の網状構造

ジュベルックの流れ

  1. 治療前にカウンセリングでお肌の状態を診察し、治療に適している状態かをチェックします。(お肌の状態によっては施術をおすすめしない場合があります)
  2. パウダールームにて洗顔をしていただきます。
  3. 麻酔クリームを塗布し、痛みを和らげる措置を行います。
  4. 手打ち、ポテンツァ、水光注射などで注入していきます。施術は痛みの度合いや症状を見ながら行います。
  5. 施術後は注入方法に合った処置を行い、お帰りいただきます。

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