リズネ(LIZNE)はこんなあなたにオススメ
- 肌のハリや弾力がなくなってきた
- 肌質を改善したい
- 小じわを改善したい
- 肌に潤いが欲しい
- ニキビ跡を治したい
リズネ(LIZNE)の特徴
特徴 その1話題の肌育ができる
細胞を活性化し、ハリ・ツヤ・潤いのある肌に。
特徴 その2続けやすい価格
特許が切れた後に開発された後発品のため、先発品のリジュランよりも継続して治療を受けやすい価格になっています。
特徴 その3痛みが少ない
高純度PN抽出・精製技術での不純物除去により、リジュランに比べ痛みが少なくなっています。
特徴 その4安心・安全の製剤
生体適合性が高く、副作用の少ない製剤です。
リズネ(LIZNE)とは
リズネは、ポリヌクレオチド(PN)を主成分とした医療用の肌再生スキンブースターです。
PN製剤ではリジュランが有名ですが、リジュランの特許が切れたことでリズネが開発されました。
「LIZNE」はLIZ(Leeds):全盛期+Rene:生まれ変わる、「若々しい時の肌に生まれ変わる」という意味で名付けられました。
コラーゲン・エラスチンの増殖を促す線維芽細胞を活性化し、組織を再生します。
細胞を活性化して若返らせることで、肌の質感やシワ、乾燥肌などの加齢によるお悩みから、ニキビ、ニキビ跡、傷跡といった肌トラブルまで幅広い症状を改善する注入治療です。
リズネは、リジュランと同等の成分・効果でありながら、リジュランと比較して痛みが比較的少ないという臨床試験結果が出ています。リズネの痛みが少ない理由は、高純度PN抽出・精製技術による不純物除去のためで、PN純度は99%となっています。(特許技術出願中)
ポリヌクレオチド
ポリヌクレオチド(PN)は、サケ科の魚類DNAから抽出された成分です。そのため、サーモン注射とも呼ばれています。
ポリヌクレオチドには、皮膚の自己再生力を活性化させる働きや、成長因子の増産、抗炎症作用、DNAの修復など様々な効果があります。ポリヌクレオチドはヒトのDNAと類似しているため、生体適合性が高く、異物反応などの副作用リスクが少ない、安全な成分です。
リズネ(LIZNE)の治療の流れ
- 治療前にカウンセリングでお肌の状態を診察し、治療に適している状態かチェックします。
- パウダールームにて洗顔をしていただきます。
- 痛みを和らげるために、麻酔クリームを塗布します。
- 手打ち、または、水光注射でリズネを注入していきます。施術は痛みの度合いや症状を見ながら行います。
- 術後は注入方法に合った処置を行い、お帰りいただきます。