小顔ハイフ(ウルトラセル[zíː])とは

こんなお悩みありませんか?

  •   フェイスラインがもたつく
  •   顔が大きく見える
  •   二重あごになってしまう
  •   首のシワが目立つ

ウルトラセル[zíː]とは

ウルトラセル[zíː]の機器写真

ウルトラセル[zíː](ULTRAcel[zíː])は、高密度焦点式超音波(HIFU)を照射し、ターゲットへピンポイントに熱を与え脂肪細胞の破壊・排出を促すことで、気になる二重顎やなかなか取れにくいアゴ下やフェイスラインの脂肪を除去し、スッキリと引き締まった小顔を実現する医療用ハイフ機器を用いた小顔治療です。

施術後、熱エネルギーによって傷ついた部分を治す働きによりコラーゲンが生成され、お肌にハリが出るため、首のシワ改善にも効果が期待できます。

ウルトラセル[zíː]は、ウルトラセルシリーズの最新機種で、人気の高いウルトラセルQプラスの進化版です。よりその方お一人おひとりに合ったカスタマイズ治療が可能となり、施術時間も短くなりました。

リニア(線状)照射により広範囲の脂肪に作用

ウルトラセル[zíː]は、ドット(点状)照射とリニア(線状)照射が一つのカートリッジで可能になりました。リニア照射はより広範囲の脂肪細胞壁に均一にダメージを与え、アポトーシス(細胞死)を引き起こすことで脂肪細胞の減少を促し、輪郭形成・脂肪溶解効果をもたらします。
(ドット照射は、リフトアップ・タイトニング効果をもたらします)

ドット照射とリニア照射の図解

リニア(線状)照射は、58℃の熱を加え、輪郭形成・脂肪溶解効果をもたらす

ウルトラセル[zíː]による小顔照射部位

照射部位の図

小顔ハイフ(ウルトラセル[zíː])はこんなあなたにオススメ

  • フェイスラインのもたつきをスッキリさせたい
  • 小顔になりたい
  • 二重あごが気になる
  • 首のシワをどうにかしたい

小顔ハイフ(ウルトラセル[zíː])の特徴

特徴 その1脂肪細胞を破壊

脂肪は代謝物として体外へ排出

特徴 その2ダウンタイムがほとんどない

痛みも少なく、施術後すぐにメイクも可能

特徴 その3施術時間が1/2 に短縮

照射スピードの向上

小顔ハイフ(ウルトラセル[zíː])の治療の流れ

  1. 治療前に気になる部位やお肌の状態を診察し、治療に適している状態かをチェックします。またその際、施術の効果や治療の流れ、アフターケアなどについても詳細に説明します。
  2. メイクをしている場合はクレンジングでしっかりとメイクを落とします。首の場合も、皮脂や汚れを落とした清潔な状態にします。
  3. 照射ジェルを塗布し、照射します。
  4. 治療後ジェルを拭き取ります。お顔の場合は洗顔します。施術後すぐにメイク可能です。

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